
みなさんはお家にあるフライパンや鍋でご飯を炊いたことはありますか?実は普通のフライパンと鍋、それにぴったりの蓋があれば、高くないお米も美味しく炊飯できるんです!
今回はレミパンプラス24cmを使ってごはんを5合分炊きました。さっそく炊飯方法をご紹介します!
お米を研ぎ、浸水させる
食品スーパーで購入した、5kgで2,000円程度のお米を使います。高くないお米ですが、しっかりお米を浸水させてレミパンプラスで炊くと美味しく炊き上がりますよ。

お米の計量カップに書いてある線ぴったりに、5合分のお米を量り入れます。


1回目の給水→水を捨てる作業は手早く
お米を研ぎます。1回目の給水→水を捨てる作業は手早く行います。

乾いた状態のお米は一気に水を吸います。とぎ汁も吸ってしまうので、1回目は水を加えたらすぐに捨てます。

水を入れずに手でかき混ぜ→水を加えて軽くかき混ぜ→水を捨てる
これを2〜3回繰り返します。



とぎ汁は透き通らせようとせず、濁ったままでOKです。
ちなみに米とぎに使っているのは「ミラくるザル・ボウル 大サイズ」。
水切りしやすいので米とぎにはこれを使っています。5合分もじゅうぶん研ぐことができますよ。
お米を浸水させる
研いだお米にたっぷりの水を加え、夏場は30分、冬場は60分浸水させます。(きっちり測ることはなくいつも大体です…)

浸水スタート時のお米がこちら。お米が透き通って見えます。

30分浸水させたあとのお米がこちら。水を吸って白っぽくなっています。

お米の芯まで水を吸収させることで、ほどよい粘り気を出す作用があるそうです。浸水させないと、さっぱりしてちょっと硬めな炊き上がりになります。
レミパンプラス24cmを使った白米の炊飯方法
今回はお米5合分を炊飯しました。
①お米5合、水1000mlを入れる
浸水させたお米5合と水1000mlをレミパンプラスに入れます。水は1合あたり200mlが目安です。

お米の表面を手で平らに整えます。
②中火にかける
蓋をして中火で加熱します。

中火は炎の先端が鍋底に触れるか触れないかくらいです。

レミパンプラス本体の材質はアルミで、熱伝導が良い素材です。強火にしてしまうとガス代が無駄になりますし、鍋の寿命が短くなってしまうので気をつけましょう。
③沸騰したら中火のまま加熱:2分
中身が沸騰したら中火のまま2分加熱し続けます。

④弱火で加熱:15分
弱火は鍋底に火が当たらない程度の火力です。弱火で15分加熱します。


15分経っても少し水っぽいようであれば、追加で1〜2分加熱します。
⑤蒸らす:10分
蓋をしたまま10分間蒸らします。蒸らすことにより米粒がふっくらとしていきます。

⑥できあがり

ご飯をしゃもじでさっくりと混ぜます。

その時に食べる分はお茶碗へよそい、残った分は小分けにして冷凍しておきます。
レミパンプラス24cmの炊飯についてまとめ
5合分の炊飯は、浸水時間を除いた加熱〜蒸らし時間で約40分でした。
- 中火で加熱し沸騰させる:約13分
- 沸騰したまま中火で加熱:2分
- 弱火で加熱:15分
- 水っぽさが残っていたら加熱続ける:+1〜2分
- 蓋をしたまま蒸らす:10分
レミパンプラス24cmを使い5合炊飯できましたが、少し吹きこぼれます。3〜4合の炊飯がちょうどよさそうです。
炊きたてご飯の冷凍保存の方法
我が家は炊いたご飯を小分けにして冷凍しています。鍋やフライパンで炊いたご飯は冷凍し、レンジでチンしても美味しいままです。
①ラップでふんわりと包む
ご飯が炊き上がったら、熱いうちにラップにのせふんわりとつつみ、粗熱がとれるまで冷まします。

ふんわりと包みます。大きな塊にしてしまうと解凍した時にムラが出てしまうので、小分けがおすすめ。


ご飯が冷めていくと水分が飛び、ご飯の老化が進んでしまいます。水分が含まれている、あつあつのうちにラップに包みます。
②粗熱が取れたら冷凍庫に入れる
ラップで包んだご飯をジップロックに入れて冷凍庫へ。

ジップロックに入れることでより水分が抜けにくく、雑菌からも守られます。
整理もしやすくなりますね。
③解凍する場合
180gほどのご飯(お茶碗やや大盛り)の場合、電子レンジで500W 3分ほど加熱します。
※写真は2個解凍しているので500Wで5分加熱しました。

鍋炊きご飯は解凍してもつやつやです。

レミパンプラス炊飯の良いところ
我が家ではここ数年、週1回のペースでレミパンプラス24cmを使いご飯を炊いています。その理由を3つご紹介します。
①ご飯が美味しくなった
炊飯器より美味しいと感じたことと、先述したように冷凍→解凍しても味が落ちないことに気づいてしまってから、すっかり鍋炊きご飯の虜に。
レミパンプラス24cmは熱伝導がよく炊きムラが出ないところもお気に入りです。
②かかる時間は炊飯器と変わらない
炊飯器の普通炊きと比較して、鍋炊きご飯はやや短いくらいの時間でできあがります(機種にもよります)。それに加えて美味しく炊き上がるので、使わなくなった炊飯器は手放してしまいました。
③お手入れが楽
レミパンプラス24cmは内面にふっ素樹脂加工が施され、汚れ落ちがよく洗うのがラクです。おこげができてもスポンジで洗い流せます。また、炊き込みご飯やカオマンガイを時々作るのですが、鍋を洗えばにおいが残りづらいところも良いです。
お鍋やフライパン+ぴったり合う蓋があれば炊飯はできます!ぜひ、ふっくらご飯を炊いてみてくださいね。